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ログホームとは
心と身体に森の安らぎ。やさしさが浸透する木の家
 
photo001.jpg(11302 byte)  木の家に一歩入ったときに感じる心地よさ。これは、天然木のログ材が呼吸し、 私たちにとって快適な湿度・温度環境をつくりだしているからです。  木は、木材になってからも生き続けます。 数億もの木の細胞が常に活動し、屋外の新鮮な空気を室内に、室内の空気は屋外へと送ります。 室内の空気がいつもフレッシュなのはこのためです。

 さらに近年注目されている森林浴の効果。 植物が発散するフィトンチッドという物質が疲れを癒し、 心と身体のリラクゼーションにとても良い効果をもたらすとされています。 木の家は、まさに自然界の恵みをいっぱいに詰め込んだすこやかな住まいなのです。

 暖かみのある木の感触、やわらかく反響する音。  HONKA ログホームは、やすらぎの場としての家に求められるすべての条件を満たして 心と身体の両面から私たちを健康にしてくれます。

大自然に学んだ合理性を活かすシンプルで逞しい木の家
 
photo003.jpg(6291 byte)  厳しい自然条件の中で何百年も生き続ける木。
 古来より、優れた建材として用いられているのはご存じのとおりですが、 HONKA ログホームは、これら木の特性の良いところも悪いところも知り尽くして、 理想に近い形で創られた木の家。

 ログ材は100%天然木。使用するポーラーパインは年輪が密で繊維が密集しているため、 弾力性と耐重性に優れており、まっすぐであることが特徴です。 これらの優れた特徴により、乾燥過程中に内部の伸長を起こしません。 無垢の木をそのまま使うことで湿気をコントロールし、気密性を高めるほか、 火災時には表面に炭化膜が形成されて燃えにくくなります。 さらにログ材の断熱性は、同じ厚さのレンガやコンクリートなどの壁材よりも優れ、加えて、 長時間にわたって熱を蓄え、 必要に応じて熱を出す性質があるため全体のエネルギーバランスのよい省エネルギー住宅といえます。 そしてなにより、ログ材を積み重ねるだけのシンプルな造りであるにもかかわらず、 長い年月家族とその暮らしを守る堅牢さに木の家の魅力があるようです。

材質・構造
 
photo004.jpg(6538 byte)  HONKAログホームに使用するログ材はすべてフィンランド産。

 フィンランドの林産業の技術レベルは世界でもっとも水準が高く、 その原木はログ材として最高のものとされています。 保温・断熱性、さらに自然換気機能においても優れた力を持つログ材に 卓越した先進技術を加え、さらに性能を高めたのが「キーラログ」。
 キーラとはフィンランド語でくさびのこと。 ログ下面にある、4本の鋭いくさび(キーラ)が、 下のログ面に食い込み上下のログ間の気密性を高め、断熱性能を確実にするHONKAの特許です。

高い住宅性能を求めて開発されたキーラノッチ
 
photo004.jpg(6538 byte)  ログ材どうしを交差させて組むために加工する凹部や、カベの交差部などには、 HONKA によって技術開発されたノッチ形状が活用されています。

 キーラロックを組み合わせることによって、 従来のログ工法で組まれた壁より3倍もの 気密性が生まれます。 こうして実現した高い保温・気密性により省エネルギー効果に優れた経済的な住まいが HONKA ログホームなのです。

耐震性にも優れた構造
 
 頑強な造りを誇るログホームは、気になる耐震性の面でも優れた威力を発揮します。

 1993年8月に北海道奥尻島を襲ったマグニチュード7.8 の巨大地震の際、 従来工法などの 建物が次々と倒壊するなか、 島で唯一のログホームはこの地震に耐えることができました。  もちろん、通しボルトやダボを丁寧に入れた確かな施工であったようです。

 ただ、現時点では、耐震性を実証する記録が少ないのが実状。 今後は現在のログホーム人気により日本の建築例が増え、 各種データからその性能はあらためて評価されることになるでしょう。